自社ドメイン名のメリット3:ホームページのアクセスアップ

 自社ドメイン取得のもう一つのメリットとして、ホームページのアクセスがアップする、ということがあげられます。

 

 ホームページへのアクセスは、他のホームページからのリンクと、ブラウザーのブックマークを経由したものがほとんどです。でも実は、直接URLを入力するケースもかなり多いのです。

 

 特に中上級者に多いのですが、キーボードで入力する方が早いURLは、直接URLを入力してアクセスしてきます。

 

 正確な統計はありませんが、ドメイン名が短いホームページの場合、10〜15%くらいが、直接入力ではないかと言われています。

 

 これが逆に、プロバイダ利用のドメイン名のような長いURLの場合、ほとんどの人はURL入力を途中であきらめます。

 よく雑誌等におすすめホームページが掲載されますが、この雑誌上のURLを自分でブラウザーに入力してみてください。長いURLは途中でギブアップしたくなることを保証します。

 

 インターネットのトップサイトである「Yahoo!」のドメイン名は、「yahoo.co.jp」です。

一方、Yahooのライバルに「インフォシーク」という検索サイトがありました。 ここのドメイン名は「infoseek.com」。 この二つを比べてみて、どちらが入力しやすい、あるいは覚えやすいと思いますか? 言うまでもなく、Yahoo!ですよね。

 

 Yahoo!が順調にアクセス数を増やした理由の一つが、この「分かりやすくて」「覚えやすい」ドメイン名のお陰だといわれています。 インフォシークはウォールトディズニーに買収されてしまいました。 この例からも分かるように、分かりやすくて覚えやすいドメイン名は大きな武器です。

 

 でも、プロバイダーのドメイン名を使っている限り、覚えやすいインターネット社名(ドメイン名)には決してならないのです。

 このことを、ホームページの作り方のポイントとして覚えておいてください。

 

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