フォーム機能の連動

さて、ブログ成功のもう一つのポイントは、フォーム機能を使いこなすことです。

上記でお話ししたように、ブログを作るに当たっては「目的」が大切です。その目的に合わせて、ブログ上に「フォーム」を用意してあげましょう。

ブログにお客さんがアクセスしてくれた後、お客さんが御社とコンタクトを取ろうと思ったとします。その場合、具体的にコンタクトをとる方法としては、次の3つの方法が考えられます。

1.電話

2.電子メール

3.ブログ上の各種フォーム

 

いずれの方法であれ、ブログのコンテンツを読んで御社と連絡を取ろうとしたお客さんを、きちんとサポートしてあげるのは最低限のマナーです。

(1)の電話は最も簡便な方法なのですが、深夜や休日の対応が困難な点や、双方にとって記録が残らないという問題があります。

(2)の電子メールは、お客さんが必要な情報(住所、氏名、等)を漏れなく記載してた上で、しかもメールとしての体裁を整える必要があるため、お客さんにかなりの負担を強いることになります。

従って、お客さんからコンタクトして頂きたいのであれば、お客さんの画面入力を簡単にサポートできる「フォーム機能」が不可欠になるのです。

ホームページにフォーム機能がないと、例えば資料請求の場合など、お客さんはどんな風に請求すれば良いのか分かりません。深夜で電話が繋がらないと、メールで「○○資料を送って下さい」と依頼するしかありません。しかし資料送付先の住所氏名が漏れている等で、その後何回もお客さんとメールでやりとりすることにもなりかねません。結果的にお客さんにご迷惑をおかけするか、面倒くさくなってお客さんが諦めてしまいます。

従って、商売でブログを利用するのであれば、「フォーム機能」は不可欠だということをぜひ覚えておいて下さい。

◆ブログの目的の具体例

さて、御社が実際に「ブログの目的」を考える際の参考にして頂くために、代表的なブログの目的を下記に整理しました。
ブログの目的 内容・留意点
商品紹介 自社の商品情報の提供。主として商品カタログの代わりをブログで行う。
会社案内

会社概要や企業理念の説明を目的とするブログ。またスタッフ紹介や社長・店長のご挨拶と言った使われ方も多い。社長日記もこの一形態。

お役立ち情報の提供

アクセス者に役立つ情報をブログに掲載。お客さんの悩みを解決する「提案営業」的な情報や、専門的なアドバイス情報、ノウハウ情報、等。

資料請求の申込み 商品パンフレットや小冊子等の、各種資料の請求を目的としたブログ。
サンプル請求の申込み 見込み客の獲得のため、サンプル商品の請求へ誘導するためのブログ
メールアドレスの収集

電子メールによる2次販促活動のため、アクセス者のメールアドレスを収集する事を目的としたブログ。現在のWEB戦略において、最も重要な目的の一つと考えて良い。

問合せへの誘導

お問い合わせはこちらまで」という形で、アクセス者からの自発的な質問、意見、問合せを求めるブログ。電話やメール、問合せフォームを通じて、アクセス者からのコンタクトに誘導する。

相談への誘導 無料相談といったオファーにより、見込み客からの問合せに誘導するためのブログ
見積もりの依頼 価格見積もりや納期見積もりと言った、各種見積もりの依頼獲得を目的としたブログ
商品・サービスの販売

直接、商品やサービスの注文を受け付けるためのブログ。いわゆるECショップであり、ブログとしての難易度は最も高い。購入者から信頼感を得られるかどうかが最大のポイント。

本体サイトへの集客

本体の会社サイトへ誘導するための集客ブログ。魅力的なコンテンツと検索サイト対策が必要であり、難易度としては比較的高い。

 

上記を参考にして、何となく「社長日記を掲載する」のではなく、アクセスしてもらった人に「具体的にどんなアクションを取ってもらいたいか」を明確にしましょう。「ブログを読んでもらえれば良い」という風に考えるのではなく、アクセスしてくれた人にどんな「アクション」をとってもらいたいのかを常に意識しましょう。

もちろんこの表に掲載した「ブログの目的」は、あくまでも例にすぎません。御社の戦略に合わせて、必要な目的を検討頂ければ結構です。

ただし、常にブログにアクセスした人に、どのようなアクションを取って欲しいのか(=ブログの目的)を念頭におくことが大切です。

繰り返し申し上げているように、「ブログ」は単なる「ツール」に過ぎません。御社の「売れる仕組み」の中で、この「ツール」を使って「何をしたいのか」をなるべく具体的に考えて行きましょう。

もっとホームページ作成について知りたい方は

シンプルなHPの作成方法だけではなく、反応(人気)があるHP作成のポイントなどを様々な視点からご案内しています。
→ 反応の取れるホームページの作り方
→ MobableType(ムーバブルタイプ)の限界
→ WordPress(ワードプレス)の限界

 

自分で更新できるからうまくいく!
無料ガイドブックプレゼント中!
→ ブログ型HP作成入門

ビジネスブログを使ったホームページ作成のご紹介

ビジネスブログを使ったHP作成に興味のある方むけに、解説マンガを作成しました。
「好きなように自分で更新できて、しかも低コスト」というビジネスブログのメリットについて知りたい方におすすめです。

→ マンガについて詳しくはこちらから(別ウィンドウが開きます)

自分で更新できる低価格なホームページのご紹介

【ブログdeホームページ】は低価格でホームページ作成が可能なサービスです。

→ 【ブログdeホームページ】のサービス内容はこちら


 

低価格で本格的なホームページを作成する秘訣をご紹介します。

100万円以上コストダウンの秘訣はこちら。

ビジネスブログサービス比較

ブログには無料サービスと有料サービスがあり、それぞれメリット・デメリットや使い方の向き・不向きがあります。企業で使うという観点

から、ブログサービスを比較してみました。
  
MovableTypeの特徴と限界(別ウィンドウが開きます)

WordPressの特徴と限界(別ウィンドウが開きます)

無料ブログvsビジネスブログ

ビジネスブログ作成講座

ビジネスブログの基本的なポイントをご案内します。
初めての方はこちらをまずご覧ください。

→ ビジネスブログ作成"基礎"編 

 

一歩踏み込んでビジネスブログの活用法についてお話します。
知識をお持ちの方、「基礎編」をご覧になった方にお勧めです。 
→ ビジネスブログ作成"実践"編 

◆ホームページのリニューアル進め方

さて、ブログでリニューアル・ホームページを作る場合の具体的な進め方について考えてみましょう。

リニューアルを契機に「全てのコンテンツを見直す」ことも可能ですが、あまり勢い込んで始めると、途中で力尽きてしまうケースも少なくありません。

そこで、まずは「既存のコンテンツをそのまま移行する」ようにしていきましょう。

既存のコンテンツをブログに移して、ブログの使い方に慣れていくのです。

移行に際しては、既存のコンテンツをブログに「コピー&ペースト」するだけですから、それほど難しくはありません。

ブログでコンテンツを作る方法は、ホームページビルダー等の作成ソフトと少し勝手が違いますが、あまり従来型のやり方に固執しないで「ブログのお作法」に早く慣れましょう。

またコンテンツを移行しようとすると、「この部分を少し右に寄せたい」とか、「ここは表に分割したい」とか、少し凝ったことを実現したくなります。

しかし、とにかく手っ取り早くコンテンツを移行することを重視しましょう。

まずは何でもよいから、ブログに引っ越して、そこから徐々に改善していくようにすることをおすすめします。

そうしないと、いつまでたってもリニューアルが完成しない、という状態になってしまいます。

せっかくリニューアルするのですから、「最初から素晴らしいものを作りたい」という気持ちはよく分かりますが、「小さく生んで、大きく育てる」ことを忘れずに、まずはできるところから手がけていきましょう。

 

以上、本コーナーでは、ビジネスブログ(企業ブログ)のタイプ別に、その活用ポイントを見てきました。

続いて次のコーナーでは、無料ブログvsビジネスブログについてお話ししていきます。

→ 次ページ「無料ブログの特徴」はここをクリック!

◆フォーム機能を用意

さて、このリニューアルホームページをブログで作る場合も、ブログと連動したフォーム機能の利用は不可欠です。

今までと同じ話なのですが、企業ホームページは「お客さんの反応」が取れるかどうかが全てです。そしてお客さんの反応を取るための手段として、資料請求フォーム、問い合わせフォーム等の「フォーム機能」を用意することが絶対不可欠の条件なのです。

この意味で、リニューアルホームページをブログで作るのであれば、フォーム機能をサポートしたブログサービスを必ず利用するように気をつけましょう。

業者作成ホームページをビジネスブログでリニューアル

また「ホームページ作成会社に作ってもらったホームページ」でも、コンテンツの更新を作成会社に頼まずに自分で更新したい、という場合にも、ホームページをブログでリニューアルしてみましょう。

コンテンツの更新をホームページ作成会社に依頼していると、かなりの更新費用が請求されます。

本当は自分で更新したいのですが、業者が作ったホームページの場合、あなたがそれを更新するのはほぼ不可能

高度な専門スキルがないと、業者作成のホームページはブラックボックスなのです。

しかし更新が簡単なブログなら、あなたでも簡単に更新ができます。

業者作成のホームページをビジネスブログ(企業ブログ)でリニューアルすれば、もう毎回、業者に更新費用を支払う必要はなくなるのです。

◆自作ホームページをビジネスブログでリニューアル

個人のサイトならともかく、企業サイトの場合、アクセスした人に「信頼」してもらえるかどうかが大きなポイントになります。

あまりに「素人っぽい」ホームページの場合、アクセスした人が「このサイトは、個人が運営しているのかな?」と感じてしまい、結果的にお客さんに「胡散臭い」印象を持たれてしまうことになりかねません。

その点、企業ブログ(ビジネスブログ)でホームページを作成すれば、デザイン的に洗練されたホームページに仕上がりますから、お客さんに不要な「不信感」を抱かせずにすみます。

また自分でホームページの更新を行っている場合、意外と作業に時間が取られて、更新作業が面倒くさいと感じている方も少なくないでしょう。

一つ一つの作業はそれほど難しいものではないものの、体裁を整えたり、メニューのリンクを確認したりと、それなりに手間がかかるのは事実です。

しかしブログを使えばこうした煩わしさから解放されます。

決められたフォーマットに文字を入力し、写真を貼り付けるだけですから、更新の手間は激減します。

もちろんコンテンツの内容によってはブログでは対応できないケースもありますので、事前にある程度の検討が必要です。

しかし、ホームページビルダーやフロントページを使った通常のホームページであれば、ほとんど問題なくブログに移行できると思います。

◆フォーム機能を用意

ただしこの場合でも、「フォーム機能」の利用は不可欠です。

個人が趣味で運営するのではなく企業が商売に使うわけですから、アクセスしてくれたお客さんからの問い合わせに誘導しないと、せっかくのセカンドHPが宝の持ち腐れになってしまいます。

例えば、「よくあるご質問」ブログからは、「詳しい資料をご希望の方は、こちらの問い合わせフォームより資料請求下さい」という感じで、資料請求に誘導しましょう。

「商品別ブログ」からは、「カタログ請求」や「サンプル利用の申し込み」に誘導するのがよいでしょう。

「リクルートブログ」からは「学生のエントリーシート」に誘導するのが不可欠になります。

「セカンドホームページ」としてブログを利用する場合、そのブログにアクセスした人の反応を取るのが目的となります。

当然、反応をとる手段としての「フォーム機能」が必要になって来るわけです。

しかしながら、先ほどもお話ししたように、ブログと連動したフォーム機能を提供しているベンダーはそれほど多くありません。

ぜひブログサービスを選定する際には、こうしたフォーム機能を利用できるベンダーを選ぶようにして下さい。

 

さてそれでは続いて、既に開設済みのホームページをブログでリニューアルする、即ち「リニューアルホームページをブログで作る」ポイントを見てみましょう。

→ 次ページ「リニューアルホームページをブログで作る」はここをクリック!

部門別・拠点別ホームページのすすめ

また、今までホームページの管理を特定の部門に集中している会社なら、ホームページの更新が簡単なブログを立ち上げて、そのブログの運営を各部門に移管しましょう。

部門別に3つ目4つ目のブログ(ホームページ)を作ってそれぞれが管理するようにすれば、ホームページ部門の負担が軽減されて、より戦略的なホームページ活用に担当者の時間を振り向けることができます。

全社ホームページの場合は、本部スタッフがコンテンツの更新を行いますから、各部門や営業所はなかなかホームページに自部門専用のコンテンツを掲載できなかったと思います。

しかし、低コストで、しかも簡単に更新できるブログなら、専門スタッフがいない個別部門や営業所でも、手軽に拠点ブログを立ち上げることができます。

本部のお世話にならなくても、自分達のやりたいようにブログを活用することができるのです。

例えば、「地域拠点別」に専用のブログを立ち上げて、営業地域のお客さんのサポートに使うとか、「営業部門別の販促ブログ」を用意するとか、いろいろな使い方ができるでしょう。

特にチェーン店を展開していて地域ごとに顧客開拓を行っている場合などは、各店舗毎にブログを立ち上げると、地域別の顧客開拓に役立てることができます。

◆セカンド・ホームページとしてのコンテンツ

さて、セカンドホームページとしてブログを利用する場合、必ずしも日記コンテンツにこだわる必要はありません。

お客さんむけの「ノウハウコンテンツ」や「よくあるご質問(FAQ)」、学生むけの「リクルート・ページ」といった使い方がおすすめです。

また商品や物件情報を詳しく提供したいのなら「商品別ブログ」や「物件一覧」をブログで立ち上げるのもよいでしょう。

もちろん社長さんの日記をブログで提供してもよいのですが、日記にこだわるよりも、もう少し視点を広げて「本体のHPで提供しきれない情報をブログで提供する」というふうに考えましょう。

◆セカンド・ホームページをブログで作るメリット

セカンド・ホームページをブログで作る場合、一番のメリットは「更新が楽だ」という点です。

従来型のホームページの場合は、コンテンツを追加する場合に、一定のホームページ製作スキルが必要ですし、またリンクの確認等の各種作業が必要でした。

ところがブログを使うと、文字を入力して写真を貼り付けるだけで、あとは全てブログがやってくれます。

専門知識も不要ですし、更新の手間も最低限です。

ですから、毎日更新が発生するようなコンテンツを用意したい場合は、ブログで作った「セカンド・ホームページ」にそうしたコンテンツを集中しましょう。

またメリットの二つ目として、専門業者に二つ目のホームページの制作を依頼するよりもコストがかなり安いことがあげられます。

従来型のホームページを制作業者に依頼するよりも、1/3〜1/5の費用で制作できますから、予算に余裕がない中小企業でも、複数のホームページを手軽に立ち上げることができます。

◆社長日記ではなく、企業ホームページ

さて繰り返しになりますが、ブログでホームページを作るといっても、「社長日記」を作る必要はありません。

「ブログ」というツールを利用して、御社の「ホームページ」を制作するのです。

従って、基本的な制作フローは、通常のホームページ製作と同じです。

企業ホームページに必要なコンテンツを用意して、それをブログの機能を通じて公開していきましょう。

通常のホームページと比べると、ブログの場合は確かに「コンテンツの並び」や「表現力」に制限があるのは事実です。

しかし最初のホームページを、まずは「ブログ」で制作してみましょう。

いきなり多額のホームページ作成費用をかけてホームページを闇雲に立ち上げるより、まずはブログでノウハウを蓄積していくのです。

そしてしばらくブログのHPを運用してみて、これなら行けるという目途が立ったら、改めて資金を用意して本格的なホームページをプロに制作してもらいましょう。

年商が一定額以上の企業はともかく、少人数で運営している会社や、独立間もない企業の場合は、まずはブログで「ファーストHP」を立ち上げましょう。「小さく始めて、大きく育てる」アプローチをおすすめします。

 

それでは続いて、既にホームページをお持ちの企業が、二つ目のホームページ、すなわち「セカンドホームページをブログで作る」ポイントを見てみましょう。

→ 次ページ「セカンドホームページをブログで作る」はここをクリック!

◆フォーム機能を用意する

ただし、ブログでホームページを作る場合、「フォーム機能」が提供されているブログサービスを必ず利用しましょう。

ビジネス利用の場合、お客さんからの「問い合わせ」や「資料請求」をホームページで受け付けることは不可欠な条件です。

せっかくお客さんが御社の商品に興味を持ったとしても、ホームページに問い合わせの方法が用意されていないと、お客さんはそのまま諦めて帰ってしまいます。

いくら素晴らしいコンテンツを用意していたとしても、ホームページに問い合わせ機能がないと、お客さんの反応を得るのが途端に難しくなってしまうのです。

またメルマガを発行する場合なら、「アドレス登録」の機能も必要になりますが、このアドレスを登録するためのメールフォームもブログ上に用意する必要があります。

従って、商用でブログを使うのなら、次のようなフォームが利用できることが望ましいでしょう。

  • 問い合わせフォーム
  • 資料請求フォーム
  • セミナー申し込みフォーム
  • 製品やサービスに関する質問フォーム
  • 小冊子申込みフォーム
  • カタログ請求フォーム
  • サンプル商品申込みフォーム
  • 無料相談申込みフォーム
  • メルマガ登録フォーム
  • メルマガ解除フォーム


残念ながら、こうしたフォームを全て利用できるブログサービスはまだまだ少ないのが現状です。

しかしブログでホームページを作る場合、このようなフォーム機能がないと商売に利用するのが非常に難しくなりますので、是非こうしたフォーム機能が利用できるブログサービスを選ぶようにしましょう。

小さく始めて、大きく育てる

低コストで制作できて、しかも自分で更新できる訳ですから、最初からいきなり「大規模なサイト」を作る必要はありません。「小さく始めて、大きく育てる」アプローチで、まずはできる範囲で少しずつ始めましょう。

最初から100点満点を目指すと、いつまでたってもホームページ(ブログ)が公開できません。たとえ「5点」でもいいから、まずはブログを立ち上げてみましょう。

5点から始めて、少しずつコンテンツを追加していけばよいのです。

少し肩の力を抜いて、「小さく始める」ことを心がけていきましょう。

◆ファーストHPをブログで作るメリット

本格的にホームページを作ろうとして制作会社にお願いすると、30万円以上のホームページ作成費用が必要です。

といって、ホームページビルダー等のツールを使って自分で作ると、どうしても「素人っぽい」ホームページとなってしまい、商用ホームページとしてお客さんの信頼を得るのは難しいかもしれません。

その点ブログを使えば、ホームページ作成会社に依頼するよりもかなり安価にホームページが作れますし、また誰でも「しゃれたデザイン」のホームページを簡単に作ることができます。

内容としては、まずは「会社案内」や「サービス紹介」のページを中心にコンテンツを用意しましょう。

イメージは、一般的な会社のホームページをブログで作る感じです。

必ずしも社長日記のような「ブログっぽい」コンテンツを用意する必要はありませんし、毎日コンテンツを更新する必要もありません

ブログというツールを利用しますが、あくまでも普通の企業ホームページを作る前提です。

また、この「ブログでホームページを作る」やり方なら、ホームページのコンテンツの更新も簡単です。

通常のホームページの場合は、コンテンツを更新するのに外部の専門業者に依頼しなければいけませんから、それなりの更新費用がかかります。

しかしブログでホームページを作るのなら、外部の業者に頼まなくてもコンテンツの更新が簡単に行えます

商品追加や季節にあわせたキャンペーンの実施に際して、タイムリーかつ「安価」なホームページの更新が可能なのです。

◆キーワードの洗い出しと、キーワードの含め方

さて、最後に2点だけブログのアクセスアップ方法のポイントをお話ししておきましょう。

一つ目は、検索サイトで検索されそうな「キーワード」を事前に洗い出すことです。

ブログにアクセスして欲しい読者を想定し、その人達が検索に利用しそうなキーワードを考えましょう。

二つ目は、ここで洗い出されたキーワードを、記事の件名に含めることです。

ブログサービスの仕様で若干異なるのですが、多くの場合は記事の件名が、「ブログのリンク」と「ページタイトル」に表示されます。

ここでいうブログのリンクとは、ブログの「最新エントリー」とか「最新記事」に表示されるリンクの部分ですが、このリンクにキーワードが含まれることが検索サイト対策として重要なのです。

また「ページタイトル」とは、ブラウザーの一番上の左端に表示されるページの件名なのですが、同じくここにもキーワードが含まれると、検索サイト対策上有利になります。

他にも細かいテクニックはいろいろとあるのですが、まずは上記の2つを試してアクセスアップを目指して行って下さい。

 

細かい「検索サイト対策」は後ほどお話しするとして、続いては「初めてのホームページをブログで作るポイント」について考えてみましょう。

→ 次ページ「ファーストホームページをブログで作る」はここをクリック!

◆ブログ固有のアクセスアップ対策は効果が薄い

なおブログには、「トラックバック」や「コメント」、あるいは「ブログランキングサイト」や「ピング」といった、ブログ固有の機能があります。

巷には、こうしたブログ固有機能を使ったアクセスアップの対策について、いろいろと解説しているサイトが少なくありません。

しかし私の経験から申し上げると、こうしたブログ固有機能を利用しても、期待したほどはアクセスは増えません

もし時間に余裕があるのなら、やらないよりはやった方がましなのは事実です。

でも私が一通りの対策を試してみた感想としては、「労多くして益少なし」という感じでした。

何度も繰り返していますが、「ブログ」は「ホームページ」の一形態です。

当然、ホームページ用のアクセスアップ対策はブログにも有効なのです。小手先の「アクセスアップ対策」に労力を払うよりも、アクセスアップの王道手段でアクセスを増やした方が長い目でみれば絶対によい、というのが私の意見です。

ぜひ通常のアクセスアップ手段を使って、地道にアクセスを増やしていって下さい。

◆ブログのアクセスアップ対策

さてブログのアクセスアップを行う場合、通常のHPと同等レベルのアクセスアップ対策を行う必要があります。

通常のホームページの場合、アクセスアップの方法としては下記が代表的な方法です。

  • 検索サイト対策
  • メールマガジンからの誘導
  • リンク依頼を通じたリンク先からのアクセス
  • キーワード広告、メルマガ広告等の、ネット広告

こうした方法については、通常のホームページむけの対策が、ブログでも同等に有効です。

【ブログdeホームページ】のブログは、毎日たくさんのアクセスがありますが、ほとんどが上記対策の結果実現したアクセスです。

単に「ブログだからアクセスが増えた」わけではなく、検索サイト対策を中心とした地道なアクセスアップ対策のおかげで、こうした大量のアクセスを実現したのです。

なお、YahooやGoogleでの上位表示、いわゆる「検索サイト対策(SEO)」に関しては、後ほど詳しくお話しする予定です。

◆ブログとホームページのアクセス戦略

アクセスアップを考える際には、ブログとホームページの関係で、ブログに期待するアクセスが変わってきます。

「ファーストHP」 or 「リニューアルHP」としてブログを利用する場合



・お客さんを集客するために、ブログでのアクセスアップが必要 
 

 

「セカンドHP」としてブログを利用する場合>


・ブログを本体HPのための「集客サイト」と位置づけるパターン。
・ファーストHPと同様、検索サイト対策等のブログのアクセスアップが必要。
 
・集客は本体HPが担い、ブログは本体HPをコンテンツ面で補完する形態。
・このパターンでは、ブログはアクセスアップを意識する必要はなく、本体HPに不足しているコンテンツを強化していけばよい。
 

上図のように「ファーストHP」あるいは「リニューアルHP」としてブログを利用する場合(1)、およびブログを「集客用のセカンドHP」と位置づける場合(2)は、ブログのアクセスを増やすような各種施策が必要です。

逆に集客は本体HPに任せて、その本体HPの後ろで「コンテンツを補うためのセカンドHP」としてブログを利用する場合(3)であれば、ブログのアクセスアップをそれほど気にする必要はありません。

中小企業がブログを立ち上げる場合、「社長日記」を作るケースが一般的ですが、無名の中小企業の「社長日記ブログ」では上記2の形でアクセスを取るのは難しいでしょう。

社長日記を作りたいのなら、2のパターンではなく3のパターンで、本体ホームページの更新を簡略化するためにブログを使って日記コンテンツを更新すると、いうイメージの方が理に叶っています。

あるいは2のパターンで本体への集客を目指したいのであれば、アクセスを取るのが難しそうな「無名の社長日記」ではなく、もっとお客さんに喜ばれそうなコンテンツにブログの内容を変更した方がよいでしょう。

いずれにしても、ブログを作る場合は上記1〜3のどのパターンに位置づけるかを意識しましょう。それによってブログコンテンツの内容や、アクセスアップ対策の力の入れ具合が変わってきますから。

◆どのパターンのブログを作るのか

このように、ブログを作る際には3つのパターンが考えられます。

  • ファースト・ホームページ」をブログで作る
  • セカンド・ホームページ」をブログで作る
  • リニューアル・ホームページ」をブログで作る

上記3つのパターンのどれでブログを立ち上げるのか、最初にきちんと検討しておきましょう。

 

さて続いては、ブログとホームページの関係を元にした、ブログのアクセスアップ方法について考えてみましょう。

→ 次ページ「ブログのアクセスアップ方法」はここをクリック!

記事の追加

下記がブログの記事を追加する「管理画面」です。

 

 

この画面から記事(コンテンツ)を追加するわけですが、直接この画面に記事を入力しないで、まずはエディーターやワープロソフトで記事を作りましょう。

 

 

上記はWindows付属の「メモ帳」で記事の原稿を作成しているところです。ソフトは何でもよいですから、自分が更新したい原稿を自由に作成しましょう。

さて、記事の原稿が完成したら、先ほどの管理画面の「記事タイトル」「内容」といった項目にそれをコピーします。

 

 

そして、「保存する」ボタンを押すと、こんなふうに入力した記事が更新されます。

 

 

上記のように、記事(コンテンツ)の内容を、メモ帳からコピー&ペーストするだけで、後はブログが全て処理を自動で行ってくれるのです。

 
さて、先ほどのままだと少し寂しいですから、写真を追加してみましょう。

 

 

上記の「参照」ボタンをクリックすると、このような「ファイルの指定画面」が開きますので、表示したい写真のファイルを指定します。

 

上記画面でファイルを指定して「開く」ボタンをクリックすると、下記のように「ファイル」欄に、ファイルが指定されますので、その下の「アップロード」ボタンをクリックします。

 

すると一覧の一番上の所に指定した画像ファイルが表示されます。この後は、その画像の横にある「コピー」ボタンをクリックすると、下記のように写真が自動的に配置されます。

 

このように簡単に記事の更新や画像の配置が行えます。ブログは「更新が簡単だ」と良くいわれますが、どれくらい更新が簡単かイメージをつかんでいただけたでしょうか。

今までビジネスブログの作成に二の足を踏んでいた方も、是非自分で更新にトライしてみて下さい。

 

ブログの更新のイメージをご理解いただいたところで、続いては御社の状況別に「ビジネスブログ」をどのように準備していけばいいか、ご説明してみましょう。

→ 次ページ「状況別ブログ構築法」はここをクリック!

ビジネスブログ(企業むけブログ)

さて、こうした「個人むけブログ」とは別に、近年脚光を浴びているのが「ビジネスブログ」と呼ばれる「企業むけブログ」です。

この「企業むけブログ(ビジネスブログ)」は、ライブドアのような「個人むけの日記ブログ」ではなく、企業がビジネスに使える「ブログサービス」です。


◆企業らしいデザインで信頼感を獲得



まず「企業むけブログサービス」の場合、個人むけ日記ブログにはない、「企業むけデザイン」が用意されています。

右記は私が運営するブログですが、先ほどのライブドアでのブログを「企業むけホームページデザイン」にリニューアルしたものです。

全体のデザインを「企業らしいデザイン」とすることで、信頼感のアップを目指しています。

先ほどの学生みたいな「個人日記」のデザインに比べると、充分ビジネスに使えそうな「企業ホームページらしいデザイン」になっていることがおわかりいただけると思います。


◆メニュー(ナビゲーション)でコンテンツに誘導



またページのヘッダーやフッター、および画面のサイドに「ナビゲーション・メニュー」を用意して、アクセス者を必要なコンテンツにさりげなく誘導しています。

個人むけブログの場合は、ホームページとしてのメニュー機能が不足しているので、アクセス者がせっかくのコンテンツの存在に気づかないケースが少なくありません。

個人の日記なら、別にそれでも構わないのですが、「企業むけブログ」では「お客さんに読んでもらいたいコンテンツ」を、きちんんとお客さんに読んでもらう必要があります。

そのためには、メニューで「コンテンツの場所」をわかりやすく表示してあげる必要があります。

コンテンツの場所がわからないと、お客さんがそのコンテンツの存在に気がつきませんから、せっかくコンテンツを一生懸命作ったのに誰も読んでくれない、という事態に陥ってしまいます。


◆フォーム機能で問い合わせを獲得



また「企業むけブログ」サービスでは、「フォーム機能」の提供が不可欠です。

「個人むけブログ」では、個人が日記を公開するだけですから、お客さんからの問い合わせがなくても全く問題ありません。

しかし企業がブログを運営するのは、「ビジネスに利用する」ためです。

当然、お客さんからの反応を得るための「フォーム機能」が必須事項となるのです。

例えば、我々が提供している「ブログdeホームページ」サービスでは、「資料請求フォーム」「問い合わせフォーム」「メールアドレス登録フォーム」等、各種の「フォーム機能」を標準で提供しています。

こうしたフォーム機能さえあれば、ブログを立ち上げたその日からお客さんの反応を得ることが可能なのです。

なお「個人むけブログ」だけでなく、従来型の「自作ホームページ」でも、こうしたフォームの用意ができないというのが大きな課題でした。

しかし「企業むけブログサービス」を利用すれば、こうしたフォームが用意できないという問題に悩むことはありません

今まではホームページ作成会社に多額に費用を支払って用意するしかなかった「フォーム機能」が、「企業むけブログサービス」を利用することで簡単に利用できるようになったのです。


◆検索サイト対策(SEO)で集客支援



さらにビジネスブログを作成する場合は、SEO(検索サイト対策)として、様々な工夫が求められます。

いくらホームページに素晴らしいコンテンツを用意しても、アクセス者がいなければ、何の役にも立ちません。

なるべく多くの人を集客するためには、検索サイト対策(SEO)が不可欠なのです。

ブログは本質的に、検索サイト対策に有効な様々な機能を備えています。

しかし個人むけブログでは、こうしたSEOむけの機能をほとんど利用していません。

そのため個人むけブログを使っていると、なかなか上位表示されないのです。

一方、ビジネスブログを利用すれば、こうしたSEOむけ機能を存分につかいこなすことが可能です。

もちろんビジネスブログのサービスで、SEOに力を入れているところと、ほとんど力を入れていないところがありますから、サービス利用前に充分な検討が必要ですが、「SEO対応のビジネスブログ」サービスを利用すれば、かなりの上位表示される可能性が高くなります。

後ほど検索サイト対策については詳しくお話ししますが、弊社が提供する【ブログdeホームページ】サービスでは、ライブドア等の個人むけブログでは提供されていない検索サイト対策(SEO)として、全部で173ものSEO機能を提供しています。

このような「SEO対応のビジネスブログ」サービスを必ず選ぶようにして下さい。

このように、「企業むけブログ(ビジネスブログ)」では、

  • 信頼感獲得につながる、企業らしいデザイン
  • お客さんを必要なコンテンツに誘導する、メニュー(ナビゲーション)機能
  • お客さんの問い合わせを獲得する、フォーム機能
  • 集客(アクセスアップ)をめざした、検索サイト対策(SEO)機能

が求められるのです。

「商品はいいのに、お客さまに来ていただけない」

「商品はいいのに、お客さまに来ていただけない」 

中小企業の最大の悩みは、「商品」と「お客さま」がうまくつながらないということではないでしょうか。

この「商品とお客さまの問題」はどうすれば解決できるでしょう。

ビジネスブログが解決します。

個人むけブログ

前節(ブログとホームページ作成の違い)でお話ししたように、「ブログ」というのは、ライブドアなどが提供している「個人むけブログ」と、ビジネスでの利用を前提とした「企業むけブログ(ビジネスブログ)」にわかれます。

少しだけ、前節までの内容を復習しておきましょう。

今までお話ししてきた内容を簡単にまとめると、「ブログ」とは、一般に「日記風の簡易型ホームページ」と説明されますが、具体的には、

  • 更新が簡単で、
  • 低コスト
  • 「従来型ホームページ」の問題点を解決した、「最新型のホームページ」で、
  • 主として「個人の日記ツール」として使われている
    といった特徴を備えています。

さて、楽天やライブドア等が提供しているブログサービスは、「個人むけのブログサービス」です。

企業での利用を前提としたものではなく、あくまでも「個人が日記を作るため」に提供されているサービスなのです。

そして、一般に「ブログ」といった場合、この「個人むけブログ」のことを指すケースが多いのです。ほとんどの場合は、

ブログ = 個人むけブログ
と思って間違いありません。

さて、前節(ブログとホームページ作成の違い)でもお話ししたように、ライブドアやYahooのブログはとても人気があって利用者も多いのですが、あくまでも「個人むけブログ」のため、企業が利用するには少し力不足です。

まず、ライブドア等の「個人むけブログ」では、「問い合わせフォーム」や「資料請求フォーム」といった「フォーム機能」が提供されていません。

企業でホームページを運営する場合、お客さんからの問合せや資料請求がないと商売につながりませんから、こうしたフォームは必要不可欠です。

しかしライブドア等の「個人むけブログ」ではこうしたフォームが用意できないため、せっかくブログを作成し、運用してもお客さんの反応がなかなか得られません。

また前節でもお話ししたように、ライブドア等で用意されているデザインは個人むけデザインが多く、ビジネス用途に使えるブログデザインはほとんどありません。

右記はライブドアで作成した私のブログですが、こうしたデザインでは、「個人日記」ならともかく、「企業サイト」 には思えませんから、お客さんに信頼感を与えるのは難しいでしょう。

また個人むけブログの場合、アクセスした人を誘導するための「メニュー(ナビゲーション)」が貧弱です。個人むけブログはもともと日記ツールですから、時系列にコンテンツを並べるだけのメニューしか用意されていません。

経営者としてビジネスブログを作成するのなら、お客さんにわかりやすくコンテンツの場所を教えてあげるために、ヘッダーに置かれた「ヘッダーメニュー」、左右の「サイドメニュー」、フッターにおかれた「フッターメニュー」の三つのメニューを用意する必要があります。

しかしながら、個人むけブログでは、こうしたホームページメニューの提供は 困難なのです。

そして最大の問題点は、個人むけブログの場合、検索サイト対策(SEO)に対する考慮がほどんどなされていない、ということです。

一般的にブログは検索サイト対策(SEO)が効きやすいといわれています。

しかし本当をいうと、「ビジネス用に検索サイト対策を最適化してビジネスブログを作成する」ことができて、初めてブログが上位表示されるのです。

しかしながらライブドア等の個人むけブログサービスでは、特に検索サイト対策をメインとしたブログではありませんから、そう簡単には上位表示されるわけではないのです。

ビジネスブログdeホームページ

ビジネスブログdeホームページは、ホームページ作成システム

小企業向け

自力で更新、簡単にホームページの追加・変更ができます。

携帯サイトが同時に作成され、自動で更新されます。

>>>低コストで、タイムリー情報発信をお求めの企業に最適です。